一般的な歯科治療

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歯医者さんへの印象「できるなら行きたくない」ではないでしょうか?

皆さんは、歯の治療について、「どんなイメージ」をお持ちですか?「キーンという機械音が怖い」「治療時の痛みが不安で通院を躊躇してしまう」「『もう歯を抜かないとダメだ』と言われてしまうのではないか」・・などなど、今までの経験から不安に思う方や、良いイメージを持つことができない人の方が多いのではないでしょうか?

[当院の特徴] 説明が無いまま治療はいたしません

当院では、虫歯の治療に関しての治療計画や治療の方法をまずお話しさせていただきます。できるだけ不安な要素を取り除いた上で、ご納得いただけるような治療を進めていきます。すぐに治療をはじめるようなことは一切ございませんので、ご安心ください。

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虫歯の進行状況と主な治療方法 http://midorikouza.jp/general/

CO(シーオー)

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一般的に初期虫歯と呼ばれているものです。歯の表面が溶け始めて白濁と言って歯の表面が白く濁った状態です。この状態でしたら削る必要はありません。ですが、今後の生活次第で虫歯はすぐに進行してしまいます。適切なブラッシング方法や食生活に関してのアドバイスを歯科衛生士よりさせていただきます。また、定期的なメインテナンスでお口の細菌をコントロールし、濃度の高いフッ素を塗布して歯の再石灰化を促しましょう!


C1

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歯の表面のエナメル質が溶けて穴が開き始めている状態です。まだ自覚症状はないので、ご自分では虫歯になっていることさえも気づかないことが多いです。削って治療するかどうか、しっかりとした診査が重要になってきます。当院では、レントゲン撮影を必要に応じて行い虫歯の進行状況を判断することもあります。
削らなければならない虫歯に関しても、最小限で済むように細心の注意を払って進めていきます。


C2

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細菌の進行が、エナメル質を超えて象牙質まで達してきている状態です。この段階になると、冷たいものや甘いものがしみる・歯を叩くと疼くといった症状が出始めるので、ご自身でも「虫歯かな?」と気づくようになります。虫歯の範囲をよく確認し、細心の注意を払って治療を進めます。最小限に削ることを心がけますが、虫歯の範囲が大きい場合は、型取りをして詰め物をいたします。詰め物の種類はこちら


C3

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細菌が象牙質を溶かして、神経の部屋まで達している状態です。「熱いものがしみる」「何もしなくてもズキズキ痛い」「食べ物が痛くて噛めない」という症状が続いているなら早急に治療が必要です。
C3レベル虫歯は、残念ですが神経の治療(抜髄)が必要です。この治療は歯の根っこ(根管)の中を無菌的に治療する必要があります。
当院では、無菌的な治療のためにラバーダムというゴムのシートを歯にかぶせます。(ゴムのアレルギーがある方はお申し付けください)

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また、根管は非常に微細な構造なため、マイクロスコープ顕微鏡(保険適用外)による根管治療をしています。
根管の治療を終了後、被せ物の治療に進みます。被せ物の種類についてはこちらをご覧ください。


C4

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C4レベルの虫歯は、歯のほとんどの部分がなくなってしまい、根だけが残っている状態です。ここまで進行している虫歯は、すでに神経は壊死してしまい根の先で膿をもっていることがほとんどです。虫歯が根の深いところまで進行してしまった場合は、残念ですが抜歯になります。ですが、治療可能な歯の質が残っていればC3のケースと同じように根管治療を行い、被せ物をします。この際の根管治療は高い技術を必要としますので、マイクロスコープ顕微鏡による根管治療を強くお勧めいたします。


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